| 短編（BREACH） | |||
| たいやき半分、幸せいっぱい |
恋次→ルキア | 「お！いいものを食べているではないか、恋次！」 そう言うと、『私にもよこせ』と、ルキアが恋次のもとへと寄って来た。 |
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| 電子レンジ | 恋ルキ←一護 | 「ちょっ待ってろ。 今温め直してやるから」 そう言うと俺は、俺の為に用意してあった晩飯を温め直しにかかった。 |
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| 私の私の王子様 | 恋次×ルキア | 今となっては、誰が発言元かは判じられないが、気付けば何時の間にやら尸魂界で流行っていた噂話。 | |
| そんな事 | 恋ルキ←一護 | ある時、ふと訊かれた質問。訊いて来たそいつは、単に冗談話の延長線として、軽い気持ちで訊いて来たんだとは思う。 | |
| だから、一緒 | 恋次×ルキア | ある時、ふと気付いた事。 いつも賑やかで明るい喧騒に包まれる昼休み。だけど、その輪の中からひっそりと抜け出して、独りで弁当を食べているヤツがいる事に。 |
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| 携帯音痴 ―其の壱― | 白哉＆恋次＆ルキア ＋α |
「あ！隊長！ これ、今度支給された伝令用携帯なんですが……」 「……何だ？それは……？」 |
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 携帯音痴 ―其の弐― |
白哉＆恋次＆ルキア | 「隊長！任務、完遂しましたよ！……て、またルキアにですか？」 「…………」 「〜〜たく……。任務中くらい、携帯から離れたらどうですか！」 |
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ｖ
「ルキアは渡さぬ！！」